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ナイゲン潜入記その11 11/4(水)

御無沙汰しております、番記者です。
京都公演終了後も稽古は続いています!!
昨日の稽古場は市川市勤労福祉センター分館大会議室でした。

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新宿FACE(いよいよ来週末!)に向けての稽古を行うだけあって、稽古場もこの広さ。
家庭用のデジカメではとらえきれないくらいです。

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その広い会議室にひもを張って、客席・舞台の範囲の目印に。
既に会場の偵察に行かれた方々によれば、新宿FACEは「客席が予想以上に高いところにある。お客さんが入るとどうなるかはわからないけど、声は話し声程度でもよく聞こえた」(塩原さん談)、「天井高くないから変な残響は一切ない」(古屋敷さん談)とのことでした。

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左上は音響の安藤達朗さんに見せていただいた新宿FACEの図面。ディスプレイが横倒しにしてあるのは稽古場での配置に合わせて説明して下さったためです。
(ちなみに音響のお仕事内容は、スピーカーを始めとする音響機材の仕込みや上演中の音出しなど。このときはケーブルの長さをご検討中でした)
アップゲームののち机・椅子を並べて、さらに細かく位置を調整。
新宿FACEでの板書に備えて、文化書記・金原さんの「最高到達点」を測定する作業も。

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稽古冒頭、冨坂さんの「修正台本をデータで送りました」との発言に、紙の台本とスマホを見比べまくる役者の皆さん。
この2か月程の間に大小さまざまな修正が繰り返されたことで、ページによっては変更内容を書き足す余白が尽きてしまっていたり、紙版とデータ版でページのズレが生じてしまっていたりするようです。

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ここまでの2公演よりぐっと大きくなった会場に対応するため、役者さん達が舞台上を広く使い大きく動く場面がさらに増えています。
「顔を上げて芝居をしましょう。3日目夕方の場面もあんまり顔を下げずに退屈そうにして」
「遠くからだと海のYeah!!のイェ〜≠ヨのリアクションが見えない」
冨坂さんからも、客席との高低差や距離を意識した指示が。

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高さを変えて見え方をチェックする演出助手・熊谷有芳(ゆか)さん。

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序盤で新たに加わった場面。だだをこねる3年生と巻き込まれかける1年生。

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「対比」(あるいは「変奏」?)としての一場面。

今回も頻繁にストップと再開が繰り返され、議論や検証を経て台本はなおも変化してゆきました。
これまで通りだから大丈夫と思う一方で、7日が通し稽古、13日から本番であることを考えると、少しハラハラしてきます。

ところで、本日11月5日17時頃から架空ストア井の頭店にて今月2度目のチケット販売会が実施されます。
京都公演の潜入記にも書きましたが、『ナイゲン』は座席によってさまざまな表情を見せてくれる作品です。加えて東京公演の会場は過去最大規模、これまでのいずれの会場とも大きく異なる環境での上演となります。
一度ご覧になった方も、きっとまだ知らない『ナイゲン』を見つけられるはず。そのための「リピーター割引」です。
稽古終了後に伺ったところ、千秋楽(11月14日)はまだまだ良席ありとのこと。この機会にぜひ!


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