アガリスクエンターテイメント制作部よりご連絡です。
10/6〜18の間、制作のしむじゃっくが新宿シアター・ミラクルでモラトリアムパンツ「おばけリンゴ」を担当してます。
期間中、11:30〜22:00の間、新宿FACE公演の手売り窓口を開設します。
手数料がかからず、オリジナルチケットをお渡しすることが可能です。
※各キャスト扱いも可。
「おばけリンゴ」開場中・開演中は対応できませんので必ず事前にご連絡をお願い致します。
担当:しむじゃっく
TEL:050-7122-4785
E-MAIL:
チケットをご希望のお客様、宜しければ是非ご利用下さいませ!
ナイゲン潜入記その9 10/4(日)東京試演会2日目昼公演
教室、である。
しかも稽古場としての利用を想定して提供されている施設である。
校内放送用の設備はあっても上演時に使用することはできず(特定の教室のみに放送を流すことは恐らく構造上不可能)、BGMはスピーカーを置いて流すしかない。防音も不十分。スポットライトはなく照明は蛍光灯のみ、光量の調整も利かない。秋晴れの日には大きな窓から容赦なく外光が降り注ぐ。
それでも確かにここで行う意味があったのだと、実感できる試演会だった。
なにしろ既に現役を引退したとは言え本物の校舎、その点では会場としても舞台美術としても最強である。トイレへ走る海のYeah!!の「ありがとうございます!」が廊下にこだまする瞬間は、小劇場では再現しがたいだろう。
「学校が舞台の作品をかつて学校であった建物で上演できる」という単純な利点だけではない。前出の制約も全てが「制約」のままだったわけではなかった。客席の暗転がなく会場内が一様に明るかったことで、舞台のみならず客席も鑑賞(もしくは観察?)の対象にできるという楽しみが増えていた。たとえば文化書記の「イケメ〜ン!」で笑いが起こったときにはお客さんの顔や動きを見て「今のはおもに女性にウケてたみたいだったな」と思ったし、3148がドア前に走ってからは、彼女と議場との間で幾度となく視線を行き来させるドア横のお客さんにも注目せずにはいられなかった。
外的要因の効果ばかりではない。2012・2013年の本公演を観たうえ番記者として稽古場に潜入し、本番前にあらすじをすっかり知ってしまった今回だからこそ、作品そのもの、そして出演者が持つ力を強く感じた。
何度も声を上げて笑った。教室後方座席後列にいたためにどさまわりの顔が花鳥風月のほうを向いたときしか見えなくても、スポットライトの下でなくても、吼えるどさまわりと拾い上げた資料を毅然として差し出す議長の姿に痺れた。あの場面で背中がぞくぞくしたのは今回が初めてだった。
終わったのは「試演」。つまりここからが正真正銘の「本番」ということになる。
今週末から始まる京都公演、そして来月に迫った東京公演までにどこまで完成度を高めることができるのか。今回は役者さん達の声で校内放送が聞き取りづらくなるほどだったけれど新宿FACEの環境では音のバランスはどうなるのか、ちゃんと校内放送らしく聞こえるのか、そもそもプロレス興行にも使われるような会場で観客を「真夏の高校の会議室」に連れていくことが本当にできるのか、半分を超える数が「過半数」なんだから「過半数を超えた」は重複だろうとか(最後のは完全に蛇足だけれど)、気がかりなことはいくつもある。
それでも東京試演会を観た後だから、問いかけることができる。
「これで終わりじゃありませんよね?」
ナイゲン潜入記その8 10/2(金)
3-2教室の窓から風に乗って金木犀の香りが届いたとき「ああぴったりだ、文化祭だ」と思いました。
『ナイゲン』自体は文化祭の「準備」の物語でしかも季節は真夏なのですが、この日の雰囲気は文化祭、というか文化祭直前の準備日とよく似ていたので。
教室前方の黒板より、この日のスケジュール。

まずい、知ってる単語がゲネ(=ゲネプロ、劇場で行う本番同様の稽古)ぐらいしかない!! 「返し稽古」って通し稽古(冒頭から最後まで通して行う稽古)とは違うの?
「転換は役者さんやものの動きの確認作業、場当たりは照明・音響などのタイミングを決める作業です。返し稽古っていうのは通しを経てのダメ出しを反映させて指摘が入ったところだけをやる稽古のことです」
……ありがとうございます鎌田さん。

転換は入場→着席→机上小道具準備の流れを重点的に。
場当たりは開演→オープニングBGM→校内放送(複数回)→ラストBGM→カーテンコールBGMと順を追って。音声そのもの(聞こえ具合・タイミングなど)に加え、台詞や動作とのバランスについても確認しなければならないのでかなり手間のかかる作業です。
転換と場当たりが終わると、慌ただしく直前準備を済ませて、いざゲネプロへ。
この日の「お客様」はサンモールスタジオ代表の佐山泰三さん、カメラマンの石澤知絵子さん、制作ユニット・しむじゃっくの杉山純じさんでした。
9/25(金)の通し稽古にも潜入できなかったため、番記者はとうとう一度も通しを観られないままゲネプロ当日を迎えてしまいました。
ほとんどは細切れの場面、長くても全体の半分程度までしか知らないまま、しかも実際に稽古を観たことがある範囲でさえ、それ以降に台本が変わってしまったかも知れない。おまけに役者さん達が苦戦する姿も一度ならず目にしています。
果たして『ナイゲン』はどうなったのか。アガリスク作品の面白さは身をもって知っていますが、それでも少し不安でした。
不安でした。過去形です。
ヒヤリとする局面も何度かありはしましたが、この日我々が観たのは細切れにされた場面のつぎはぎではなく、ひと月ほど前に番記者が思い描いたような怪生物でもない『ナイゲン』でした。
懐かしくて見たことがなくて見覚えのある『ナイゲン(全国版)』でした。
変化を特に実感したのは冒頭です。
先日のネタ変換会議でも言及されていた「実話を元にした大法螺(ふりがな:フィクション)」からの、リズミカルな入場。
(ちなみにこの入場シーンはゲネプロ前日にできたところだったそうです)
以前の『ナイゲン』ほど情緒的ではなく、『紅白旗合戦』のようにセンセーショナルでもない。
以前のオープニングが新宿シアター・ミラクルの空間全体を夕暮れ時の会議室へとゆるやかに塗り替えてゆく過程なら、こちらはごく少ない人数で内容限定会議初日の教室を出現させ、さらにそこからきびきびと早送りで切り替える作業というところでしょうか。会場が本物の教室になって「塗り替える」必要がなくなったためか、より機能性重視の路線に変わったように思えました。
(蛇足ですが、アイスクリースマスの台詞で「疑問の残る点」か「疑問に思う点」かうまく聞き取れなかったところがありました。その6の通り、確かに稽古場と会場で聞こえ方は随分変わるようです)

ゲネプロ終了後の石澤さんによる写真撮影。このなかから当日パンフレットなどに掲載する写真が選ばれます。

撮影終了後、休憩を挟んで返し稽古に突入。冨坂さんは「昨日とはなにかが全然違った」と好感触を得ていた模様でしたが、それでもノート片手に矢継ぎ早に指示を出していらっしゃいました。
小刻みにストップと再開が繰り返され、普段にもまして演技の時間と演出・議論の時間との境目があいまいになってゆく教室内。虚構と現実の間で空間酔い(?)しそうです。
返し稽古は2時間余りで終了。その後鹿島さんに伺ったところ「教室の椅子は座面が硬いうえに、姿勢悪い組は背もたれが当たって腰にもくる」とのことでした。お大事にどうぞ……。
『ナイゲン』自体は文化祭の「準備」の物語でしかも季節は真夏なのですが、この日の雰囲気は文化祭、というか文化祭直前の準備日とよく似ていたので。
教室前方の黒板より、この日のスケジュール。
まずい、知ってる単語がゲネ(=ゲネプロ、劇場で行う本番同様の稽古)ぐらいしかない!! 「返し稽古」って通し稽古(冒頭から最後まで通して行う稽古)とは違うの?
「転換は役者さんやものの動きの確認作業、場当たりは照明・音響などのタイミングを決める作業です。返し稽古っていうのは通しを経てのダメ出しを反映させて指摘が入ったところだけをやる稽古のことです」
……ありがとうございます鎌田さん。
転換は入場→着席→机上小道具準備の流れを重点的に。
場当たりは開演→オープニングBGM→校内放送(複数回)→ラストBGM→カーテンコールBGMと順を追って。音声そのもの(聞こえ具合・タイミングなど)に加え、台詞や動作とのバランスについても確認しなければならないのでかなり手間のかかる作業です。
転換と場当たりが終わると、慌ただしく直前準備を済ませて、いざゲネプロへ。
この日の「お客様」はサンモールスタジオ代表の佐山泰三さん、カメラマンの石澤知絵子さん、制作ユニット・しむじゃっくの杉山純じさんでした。
9/25(金)の通し稽古にも潜入できなかったため、番記者はとうとう一度も通しを観られないままゲネプロ当日を迎えてしまいました。
ほとんどは細切れの場面、長くても全体の半分程度までしか知らないまま、しかも実際に稽古を観たことがある範囲でさえ、それ以降に台本が変わってしまったかも知れない。おまけに役者さん達が苦戦する姿も一度ならず目にしています。
果たして『ナイゲン』はどうなったのか。アガリスク作品の面白さは身をもって知っていますが、それでも少し不安でした。
不安でした。過去形です。
ヒヤリとする局面も何度かありはしましたが、この日我々が観たのは細切れにされた場面のつぎはぎではなく、ひと月ほど前に番記者が思い描いたような怪生物でもない『ナイゲン』でした。
懐かしくて見たことがなくて見覚えのある『ナイゲン(全国版)』でした。
変化を特に実感したのは冒頭です。
先日のネタ変換会議でも言及されていた「実話を元にした大法螺(ふりがな:フィクション)」からの、リズミカルな入場。
(ちなみにこの入場シーンはゲネプロ前日にできたところだったそうです)
以前の『ナイゲン』ほど情緒的ではなく、『紅白旗合戦』のようにセンセーショナルでもない。
以前のオープニングが新宿シアター・ミラクルの空間全体を夕暮れ時の会議室へとゆるやかに塗り替えてゆく過程なら、こちらはごく少ない人数で内容限定会議初日の教室を出現させ、さらにそこからきびきびと早送りで切り替える作業というところでしょうか。会場が本物の教室になって「塗り替える」必要がなくなったためか、より機能性重視の路線に変わったように思えました。
(蛇足ですが、アイスクリースマスの台詞で「疑問の残る点」か「疑問に思う点」かうまく聞き取れなかったところがありました。その6の通り、確かに稽古場と会場で聞こえ方は随分変わるようです)
ゲネプロ終了後の石澤さんによる写真撮影。このなかから当日パンフレットなどに掲載する写真が選ばれます。
撮影終了後、休憩を挟んで返し稽古に突入。冨坂さんは「昨日とはなにかが全然違った」と好感触を得ていた模様でしたが、それでもノート片手に矢継ぎ早に指示を出していらっしゃいました。
小刻みにストップと再開が繰り返され、普段にもまして演技の時間と演出・議論の時間との境目があいまいになってゆく教室内。虚構と現実の間で空間酔い(?)しそうです。
返し稽古は2時間余りで終了。その後鹿島さんに伺ったところ「教室の椅子は座面が硬いうえに、姿勢悪い組は背もたれが当たって腰にもくる」とのことでした。お大事にどうぞ……。
ナイゲン潜入記その7 9/26(土)
すみません、本編を更新できないまま日が経ってしまいました!!
本来の目的は「にしすがも創造舎稽古初日」への潜入だったのです。
13時頃からひととおり施設の利用案内や注意事項などを伺い、追加分の机・椅子を受け取り、本格的に準備開始。

2013年版でも実際に使用された時計を黒板上部にセット。役者の皆さんは衣装(制服・クラスTシャツなど)をチェック。

客席設営範囲の印(画像下部)をつけ、机の位置を調整したら、いよいよ試演会本番同様の環境での稽古が始まります。
にしすがも入りの前日には通し稽古(冒頭から最後まで通して行う稽古)が実施されており、まずはその結果に基づく台本変更箇所の指示と演出指示がありました(ちなみに通し稽古時の上演時間は2時間18分だったとのことです)。
稽古場では常に活発な議論が交わされているのですが、この日は特に「その場面の当事者ではない役者さんから意見が出る」という展開(たとえばトイレ休憩の場面について、直接の関与が少ない金原さんや沈さんから意見が出るなど)がこれまで以上に多かったように思いました。
日々の稽古や通しを経て、よりしっかりと作品が(あるいは問題意識も?)共有されてきているという印象です。

冒頭の新場面より、去年の内容限定会議を知る2人と議長。
ここでのキーワード(?)は「なんもやってないですね」。

「教室」という舞台を得てますます熱が入るコータさん。ここから廊下に出てズボンを穿き替えて戻るところまで実演が行われました。
戸板にはまったガラス越しに走り去る人影が見えたり、やはり教室会場はリアリティーが違います。

序盤のおばか屋敷が3148に話しかけようとする場面は「おばか屋敷に注目が集まってるところからスタートしたい」との指示が。
自然な流れで声をかけようと奮闘するおばか屋敷、起立編と着席編。

「立ったとき他の役者さんが客席から見えなくなる」という課題は、1年生席後方の壁を活用することで解決の目途が立った模様。

ハワイ庵に加えてどさまわりもボケ役(?)になる珍しい場面。
演出指示が多数入り、ツッコミ役に回る花鳥風月も含めて試行錯誤が続きました。

稽古終盤、津和野さんからの指摘で「内容限定会議資料」の印刷ミスが発覚。
さすがアイスクリースマス、隅々まで資料を読み込んでいらっしゃいます。
ところでこの日は稽古終了後に冨坂・淺越・塩原3氏による「ネタ変換会議」が行われました。
約1時間半にわたった会議の席上では、かつて京都大学に実在した「石垣カフェ」(2000年代に入ってからの出来事とは驚きです!)から『ナイゲン』前日譚とも言うべき熾烈な抗争の歴史(仮)にまで話が及び、冒頭新場面のさらなる広がりを予感させました。
(番記者は会議進行の妨げとならないよう一貫しておとなしくしていたのですが、冨坂さんの国府台高校時代の話が出たときは好奇心に任せて根掘り葉掘り尋ねてみたい衝動に駆られました)
本来の目的は「にしすがも創造舎稽古初日」への潜入だったのです。
13時頃からひととおり施設の利用案内や注意事項などを伺い、追加分の机・椅子を受け取り、本格的に準備開始。
2013年版でも実際に使用された時計を黒板上部にセット。役者の皆さんは衣装(制服・クラスTシャツなど)をチェック。
客席設営範囲の印(画像下部)をつけ、机の位置を調整したら、いよいよ試演会本番同様の環境での稽古が始まります。
にしすがも入りの前日には通し稽古(冒頭から最後まで通して行う稽古)が実施されており、まずはその結果に基づく台本変更箇所の指示と演出指示がありました(ちなみに通し稽古時の上演時間は2時間18分だったとのことです)。
稽古場では常に活発な議論が交わされているのですが、この日は特に「その場面の当事者ではない役者さんから意見が出る」という展開(たとえばトイレ休憩の場面について、直接の関与が少ない金原さんや沈さんから意見が出るなど)がこれまで以上に多かったように思いました。
日々の稽古や通しを経て、よりしっかりと作品が(あるいは問題意識も?)共有されてきているという印象です。
冒頭の新場面より、去年の内容限定会議を知る2人と議長。
ここでのキーワード(?)は「なんもやってないですね」。
「教室」という舞台を得てますます熱が入るコータさん。ここから廊下に出てズボンを穿き替えて戻るところまで実演が行われました。
戸板にはまったガラス越しに走り去る人影が見えたり、やはり教室会場はリアリティーが違います。
序盤のおばか屋敷が3148に話しかけようとする場面は「おばか屋敷に注目が集まってるところからスタートしたい」との指示が。
自然な流れで声をかけようと奮闘するおばか屋敷、起立編と着席編。
「立ったとき他の役者さんが客席から見えなくなる」という課題は、1年生席後方の壁を活用することで解決の目途が立った模様。
ハワイ庵に加えてどさまわりもボケ役(?)になる珍しい場面。
演出指示が多数入り、ツッコミ役に回る花鳥風月も含めて試行錯誤が続きました。
稽古終盤、津和野さんからの指摘で「内容限定会議資料」の印刷ミスが発覚。
さすがアイスクリースマス、隅々まで資料を読み込んでいらっしゃいます。
ところでこの日は稽古終了後に冨坂・淺越・塩原3氏による「ネタ変換会議」が行われました。
約1時間半にわたった会議の席上では、かつて京都大学に実在した「石垣カフェ」(2000年代に入ってからの出来事とは驚きです!)から『ナイゲン』前日譚とも言うべき熾烈な抗争の歴史(仮)にまで話が及び、冒頭新場面のさらなる広がりを予感させました。
(番記者は会議進行の妨げとならないよう一貫しておとなしくしていたのですが、冨坂さんの国府台高校時代の話が出たときは好奇心に任せて根掘り葉掘り尋ねてみたい衝動に駆られました)
ナイゲン潜入記番外編その2 にしすがも創造舎潜入記
いよいよ東京試演会まで1週間を切りました!
というわけで、今回は会場であるにしすがも創造舎について少々。

都営三田線西巣鴨駅A2・A4出口および都電荒川線新庚申塚駅から程近い、旧豊島区立朝日中学校の敷地・設備を再利用した施設です。
(さらに昔には映画の撮影所があったのだとか。もともと芸術にゆかりのある土地だったんですね)
右が試演会会場となる3-2教室のある建物。開店前に撮影したのでややわかりにくいですが、1Fにはカフェもあります(営業時間12〜18時)。
ところで、国旗掲揚塔と一体化した校舎というのは都市部ではよくある形なのでしょうか?

玄関で靴を脱いで階段を上がると、踊り場にホワイトボードが。
教室利用状況の他にカフェの日替わりメニューなどもわかります。

こちらが3Fの教室。窓から遠くに東京スカイツリーが見えました。

2Fのサロンには公演チラシに加え、演劇・映像関連の資料がずらり。
窓側には給湯設備や電子レンジなどもあって、稽古中にも温かいものが食べられます。いたれりつくせり!

お手洗いに入ると、個室のドアがなかなかビビッドなことになっています。
(ちなみに1・3Fは男子トイレのみ、B1・2Fは女子トイレのみです。ご注意下さい!)
かと思うと、給食運搬用と思しきエレベーターが廊下にそのままの形で残っていたりするので、施設内各所に眠っている「中学校時代の名残」を探してみるのも面白そうです。

おまけ:建物内のあちこちで見かけるキャラクター
(名前は「カモくん」というようです。西巣鴨だけに)
というわけで、今回は会場であるにしすがも創造舎について少々。
都営三田線西巣鴨駅A2・A4出口および都電荒川線新庚申塚駅から程近い、旧豊島区立朝日中学校の敷地・設備を再利用した施設です。
(さらに昔には映画の撮影所があったのだとか。もともと芸術にゆかりのある土地だったんですね)
右が試演会会場となる3-2教室のある建物。開店前に撮影したのでややわかりにくいですが、1Fにはカフェもあります(営業時間12〜18時)。
ところで、国旗掲揚塔と一体化した校舎というのは都市部ではよくある形なのでしょうか?
玄関で靴を脱いで階段を上がると、踊り場にホワイトボードが。
教室利用状況の他にカフェの日替わりメニューなどもわかります。
こちらが3Fの教室。窓から遠くに東京スカイツリーが見えました。
2Fのサロンには公演チラシに加え、演劇・映像関連の資料がずらり。
窓側には給湯設備や電子レンジなどもあって、稽古中にも温かいものが食べられます。いたれりつくせり!
お手洗いに入ると、個室のドアがなかなかビビッドなことになっています。
(ちなみに1・3Fは男子トイレのみ、B1・2Fは女子トイレのみです。ご注意下さい!)
かと思うと、給食運搬用と思しきエレベーターが廊下にそのままの形で残っていたりするので、施設内各所に眠っている「中学校時代の名残」を探してみるのも面白そうです。
おまけ:建物内のあちこちで見かけるキャラクター
(名前は「カモくん」というようです。西巣鴨だけに)
予告編が出来ました
『ナイゲン(全国版)』の予告編が出来ました。
映像制作は淺越岳人。
ぜひご覧くださいませ。
映像制作は淺越岳人。
ぜひご覧くださいませ。
ナイゲン潜入記その6 9/22(火)
昨日は初日と同じ施設で稽古。今回は洋室でした。
こちらの施設は土足禁止で、入り口のところにスリッパが用意してあります。ただ稽古中はかなり動き回るので、裸足になる方、靴下や自前の上履きを履いてらっしゃる方も。
「どばーっとやってみましょう。大事故が起こらない限り止めません!」
そんな冨坂さんの宣言とともに、配られたばかりの新台本もひとまず棚上げ、アップゲームなしでいきなり稽古突入。
議長と監査が会議室に戻ってくる場面から海のYeah!!の審議終了まで、本当にノンストップ。
所要時間は約1時間、実際の上演時とほぼ同じくらいでした。
2013年版から変わっていない懐かしい場面がある一方で、2週間程前に潜入したときからさらに変化しているところもあり、新鮮な驚きを感じつつ思わず引き込まれてしまいます。
ストップがかかった後は演出のターンへ。いつも通りさまざまな指摘が入ったのですが、そのなかに「台詞の聞き取りやすさ」に関するものがいくつかありました。
番記者はさほど気にならなかったのですが、それはある程度脳内で自動補完されていたせいだったかも知れません。
台詞が聞こえなければお芝居は伝わりません。どこでどんな台詞が出て来るか、後の場面につながる台詞はどれかという予備知識のない初見のお客さんにも、確実に届けなければいけないわけです。
特に「海のYeah!!とアイスクリースマスは台詞以外の声が大きい。教室公演は客席との距離が近いからそれだけ喋ってると他の声が聞こえない」との指示を聞いたときは、「おお、今からそこまで想定しないといけないのか……」とひそかに驚いていました。
その後は早退する古屋敷さんが中心となる場面を重点的に行い、古屋敷さん退出と休憩を挟んで、いよいよ本格的に新台本との格闘が始まりました。
この「格闘」というのは決して大げさではありません。なんでも出力時にトラブルがあったとかで、一部のデータが吹っ飛んでしまったのです。
消えた台詞を補い(いくつかは話し合いの過程で冨坂さんが思い出して下さいました)、残っている台詞を改良し、前後の場面との整合性を検証するための協議を経て、稽古再開。新台本の場面と、そこから続く海のYeah!!トイレ攻防戦のくだりを重点的に。
/*このあたりは完全新規ですので今のところ情報は小出しにしておきます*/
「監査委員長は中立の存在であることを明示する必要があるので、台詞から攻撃的要素をなくすために相手の発言を受ける語を入れる。ただし会話は簡潔に」という方針により沈さんの台詞が二転三転。しかも「では≠入れるか入れないか」のような細かいところに至るまで。
新規部分はスムーズにいくところばかりではありませんし、稽古開始から4、5時間経つと役者さんもミスが増えてきます。
それでも、冨坂さんと役者さん達、それぞれの主張あるいは提案がうまくお芝居に反映されている。「試行錯誤」の「錯誤」がだんだん減ってきている、あるいは「試行」がそのまま生きて次の場面につながることが増えている。
昨日の稽古は、観ていて「ああ、うまく回ってる」と感じる瞬間が多くありました。
それと関連しているかどうかはわかりませんが、昨日は稽古場潜入を始めてから一番、時間の経つのが早かったように思えました。
おまけ:沈さん画「エコエコアザラシ」ラフイラスト
ナイゲン潜入記その5 9/20(日)
某氏の台本にあったらくがき。
これは何でしょう。エコエコアザラシ? エコエコアサコシ? 少なくともエコエコアサゴエでないことだけは確かなようです。
閑話休題。
この日も新台本が投入され、さらにリアルタイムで書き換えられていきました。
(追加分の台本にはところどころ「台詞未定箇所」の印があり、実際の稽古を踏まえてそのつど台詞が決定されています)
主に嵐の中心にいたのは、塩原さん、淺越さん、そして議長役・甲田守さん。
議長から初めて「節電エコアクション」の情報がもたらされる作品序盤。真っ向から反対して突き進もうとするどさまわりに、花鳥風月が待ったをかける場面。
「どさまわりは演説というより議長・監査に対して一対一で話している感じ」「花鳥風月と怒鳴り合いにならないけどなりそう、ギリギリ回避している感じで」という方針のもと、台詞の文言・発声・間の取り方、動きのタイミングなど事細かに指示を出す冨坂さん。それに対して意見する塩原さん・淺越さん。
普段はすぐに落としどころが見つかるのですが、この夜はすり合わせが難航。ついには「どさまわりが正論言ってるように聞こえない(淺越さん)」「どさまわりの情緒がよくわかんない(塩原さん)」との声が上がるまでに。
冨坂さんがひとまず先に進めようとしたところで、鹿島さんから小休止の要請が出ました。
小休止中の塩原さん。
(稽古後も冨坂―淺越間において一時議論が交わされたとみられ、今後の情勢は依然として不透明です)
その後、場面は学校側の案に対する是非を問う採決の段階へ。議長の台詞もどんどん変わり、さらにそこへ「さっきのは弱々し過ぎ、今度のは意志があり過ぎ」などの指示が入ります。
そうして迎えた19時半過ぎ、もはや何度目かわからないスタートの合図。
直後、議長の台詞が全く出て来なくなるというアクシデントが発生してしまいました。
それだけ疲労が蓄積していたということでしょうか……。
ブレーキののち、鹿島さんが甲田さんの手元の台本を整理して流れを確認しているところ。
紆余曲折を経て、いよいよ「試合開始」の場面へ。ここでのキーパーソンはもちろんこの方。
初手から手加減なしに3148をいたぶります。高みの見物を決め込む2年生達の表情にもご注目。
となればこの方も黙っていません。
(静止画像ではわかりにくいのですが、この瞬間、皆の目と耳が一気に集まります)
バトルの第一段階が終わったところで、この日は時間切れとなりました。
余談ですが、稽古終了後、鹿島さんと冨坂さんに東京公演のおすすめ席種について伺ってみました。
「スタンドの南・西側最前列はテーブル付きだからドリンクが置けて便利(鹿島さん)」
「小劇場で後ろ寄りに座る派の人には後方のS席(冨坂さん)」
座席が色々あって決めかねているという方、ご参考になりましたら幸いです。
ナイゲン潜入記その4 9/19(土)
勤労福祉センター本館に到着してみると……「会議・調理室」?
今回の稽古場はいつになくコンパクトサイズでした。

画像では違いがわかりにくいのですが、このとき行われていたのは通常の稽古ではなく、本物の会議です。
それというのも、トイレ休憩を巡る攻防ブロックの新台本が出て来たから。脚本の改稿作業は現在も進行中なのです!
(撮影時は議長→ハワイ庵→文化書記→ハワイ庵→海のYeah!!の展開と台詞などについて議論が交わされていました。冨坂さん、淺越さん、文化副委員長役・鹿島ゆきこさんが発言頻度高めという印象)

文化書記役・金原並央さんによる板書。得票状況も2013年版と変わっています。
(奥にちらっと見えるのが流し台・調理台)

新たに加わった場面。猫背vs. 猫背の駆け引き(?)と板挟みになるハワイ庵。


海のYeah!!は前回までと同様に動きまくります。ドア前からどさまわりの目の前まで瞬間的に移動したり、皆によけられ敬遠されながらも必死で会議室内を歩き回ったり。
トイレを我慢している間の呼吸音がさすがに大げさ過ぎると冨坂さんのチェックが入った直後、淺越さんがたとえていわく「ヴェロキラプトルからのダース・ベイダー」。
空調が効いているにもかかわらずどんどん汗びっしょりになってゆくコータさんの熱演に、稽古場はしばしば爆笑の渦に。
1、2分おきにストップがかかり、上がってきたばかりの新台本からいくつもの台詞が(劇中での1年生の発表内容のように)カットされ消えてゆきます。演技に関する指示も多く、少しでも気を緩めればメモを取り損ねてしまいそうな勢い。
そんななか、「ここのすいません≠ヘ『悪は滅ぼさなければならない』というくらいの決意で」という指示を几帳面に書き留めていた細井さんに「そこはメモらなくていいです(笑)」と冨坂さんが突っ込む場面もあり、こちらはなごやかな笑いを呼んでいました。
稽古終了後に突撃取材を試みると、今回稽古した場面について冨坂さんは「ここ最近の作品と並べるくらい」手応えを感じているとのこと。
一方で鹿島さんからは、色々な場面を飛び飛びで練習しているので、文化副委員長のキャラが降りてくる感覚や仕上がってきているという実感がまだそこまでないというコメントも。
連休中に稽古はどこまで進むのか。勝負のシルバーウィークとなりそうです。
ところで番記者は稽古進行の妨げにならないよう毎回そーっと画像を撮影しているのですが、


この晩はやたらと皆さんにバレまくっておりました。
(左:会議中のコータさん、右:休憩中の「3148」代表者役・榎並夕起さんと篤史さん)
というか、もしかして普段から結構バレバレなのでしょうか?
そ、外側でうろちょろしてすみません……。
今回の稽古場はいつになくコンパクトサイズでした。
画像では違いがわかりにくいのですが、このとき行われていたのは通常の稽古ではなく、本物の会議です。
それというのも、トイレ休憩を巡る攻防ブロックの新台本が出て来たから。脚本の改稿作業は現在も進行中なのです!
(撮影時は議長→ハワイ庵→文化書記→ハワイ庵→海のYeah!!の展開と台詞などについて議論が交わされていました。冨坂さん、淺越さん、文化副委員長役・鹿島ゆきこさんが発言頻度高めという印象)
文化書記役・金原並央さんによる板書。得票状況も2013年版と変わっています。
(奥にちらっと見えるのが流し台・調理台)
新たに加わった場面。猫背vs. 猫背の駆け引き(?)と板挟みになるハワイ庵。
海のYeah!!は前回までと同様に動きまくります。ドア前からどさまわりの目の前まで瞬間的に移動したり、皆によけられ敬遠されながらも必死で会議室内を歩き回ったり。
トイレを我慢している間の呼吸音がさすがに大げさ過ぎると冨坂さんのチェックが入った直後、淺越さんがたとえていわく「ヴェロキラプトルからのダース・ベイダー」。
空調が効いているにもかかわらずどんどん汗びっしょりになってゆくコータさんの熱演に、稽古場はしばしば爆笑の渦に。
1、2分おきにストップがかかり、上がってきたばかりの新台本からいくつもの台詞が(劇中での1年生の発表内容のように)カットされ消えてゆきます。演技に関する指示も多く、少しでも気を緩めればメモを取り損ねてしまいそうな勢い。
そんななか、「ここのすいません≠ヘ『悪は滅ぼさなければならない』というくらいの決意で」という指示を几帳面に書き留めていた細井さんに「そこはメモらなくていいです(笑)」と冨坂さんが突っ込む場面もあり、こちらはなごやかな笑いを呼んでいました。
稽古終了後に突撃取材を試みると、今回稽古した場面について冨坂さんは「ここ最近の作品と並べるくらい」手応えを感じているとのこと。
一方で鹿島さんからは、色々な場面を飛び飛びで練習しているので、文化副委員長のキャラが降りてくる感覚や仕上がってきているという実感がまだそこまでないというコメントも。
連休中に稽古はどこまで進むのか。勝負のシルバーウィークとなりそうです。
ところで番記者は稽古進行の妨げにならないよう毎回そーっと画像を撮影しているのですが、
この晩はやたらと皆さんにバレまくっておりました。
(左:会議中のコータさん、右:休憩中の「3148」代表者役・榎並夕起さんと篤史さん)
というか、もしかして普段から結構バレバレなのでしょうか?
そ、外側でうろちょろしてすみません……。
ナイゲン潜入記番外編その1 演劇用語の基礎知識
9/12(土)の稽古終了後、コメフェス特番放送の2時間ちょっと前。
信原さんと「ハワイ庵」代表者役・細井寿代さんと3人でお話ししていたとき、番記者(演劇初心者)が「小屋付きさんって何ですか?」と質問したのがきっかけで、急遽「ミニ演劇用語講座」が始まりました。
「小屋付きさん」とは、劇場付きのスタッフさんのこと。劇場によっては照明・音声などの専門スタッフさんがいらっしゃる場合もあるのだとか。
同様に、劇場主さんのことを「小屋主さん」と呼んだりもするそうです。
そして兵庫ご出身の信原さんによれば、演劇用語にも東西差があるとのこと。
例1「劇場入り口で渡されたり座席上に置いてあったりする公演チラシの束、またはその作成作業」
〈関東〉折り込み
〈関西〉挟み込み
さらに関東では折り込み担当者がチラシを置いてもらうところにひとりで出向いて全ての作業をこなすのに対し、関西では複数団体の担当者が同じ時間帯に集合し手分けして作業するなど、進め方にも違いがあるようです。
例2「お芝居が始まるときに流れる音楽」
〈関東〉M0(エムゼロ):「ミュージック・ゼロ」の略
〈関西〉キンソン:「緊張ソング」の略。「劇団そとばこまち」という劇団で生まれたと言われている
響きのカッコよさゆえに「M0」は「ゲネプロ」と並ぶ「覚えるとつい使ってみたくなる演劇用語」の代表格なのだとか。
(ちなみに「ゲネプロ」は、初日の直前に全て本番通りの状態で行う稽古のことです)
片っ端からメモしていると、そこへ現れた沈さんから一同初耳の情報が。
「昼の公演を『マチネ』、夜の公演を『ソワレ』って呼びますけど、一日に3ステージやるときはその間の1回を『ジュルネ』って呼ぶんですよ」
ジュルネ……何とお洒落な!
仏和辞典で調べてみたところ、「日中、昼近く、午後」などの意味がある語のようです。そのあたりから派生した業界用語なのでしょうか。
「使ってみたくなる演劇用語」はまだまだたくさんありそうです。
興味を持たれた方、ぜひご自分でも調べてみて下さい。きっと劇場がもっと素敵な異空間になりますよ!
信原さんと「ハワイ庵」代表者役・細井寿代さんと3人でお話ししていたとき、番記者(演劇初心者)が「小屋付きさんって何ですか?」と質問したのがきっかけで、急遽「ミニ演劇用語講座」が始まりました。
「小屋付きさん」とは、劇場付きのスタッフさんのこと。劇場によっては照明・音声などの専門スタッフさんがいらっしゃる場合もあるのだとか。
同様に、劇場主さんのことを「小屋主さん」と呼んだりもするそうです。
そして兵庫ご出身の信原さんによれば、演劇用語にも東西差があるとのこと。
例1「劇場入り口で渡されたり座席上に置いてあったりする公演チラシの束、またはその作成作業」
〈関東〉折り込み
〈関西〉挟み込み
さらに関東では折り込み担当者がチラシを置いてもらうところにひとりで出向いて全ての作業をこなすのに対し、関西では複数団体の担当者が同じ時間帯に集合し手分けして作業するなど、進め方にも違いがあるようです。
例2「お芝居が始まるときに流れる音楽」
〈関東〉M0(エムゼロ):「ミュージック・ゼロ」の略
〈関西〉キンソン:「緊張ソング」の略。「劇団そとばこまち」という劇団で生まれたと言われている
響きのカッコよさゆえに「M0」は「ゲネプロ」と並ぶ「覚えるとつい使ってみたくなる演劇用語」の代表格なのだとか。
(ちなみに「ゲネプロ」は、初日の直前に全て本番通りの状態で行う稽古のことです)
片っ端からメモしていると、そこへ現れた沈さんから一同初耳の情報が。
「昼の公演を『マチネ』、夜の公演を『ソワレ』って呼びますけど、一日に3ステージやるときはその間の1回を『ジュルネ』って呼ぶんですよ」
ジュルネ……何とお洒落な!
仏和辞典で調べてみたところ、「日中、昼近く、午後」などの意味がある語のようです。そのあたりから派生した業界用語なのでしょうか。
「使ってみたくなる演劇用語」はまだまだたくさんありそうです。
興味を持たれた方、ぜひご自分でも調べてみて下さい。きっと劇場がもっと素敵な異空間になりますよ!
ナイゲン潜入記その3 9/12(土)
市川市内某所の会議室。昨日は14〜16時の間自主稽古となっていました。
話題が妖怪画の鳥山石燕(せきえん)から「侵略者としての桃太郎」にまで転がっていく「アイスクリースマス」代表者役・津和野諒さんと「花鳥風月」代表者役・淺越岳人さん(新旧アイスクリースマスコンビ!)、演出助手・鎌田(かまだ)将一朗さん。その向こうからは一心不乱に台本と向き合う監査委員長役・沈ゆうこさんの声が聞こえてきます。
東京試演会即完の報に沸いたりしつつ、15時半頃には大半の方が着席。
今回のアップゲームは「指名ゲーム」を中心とした組み合わせでした。
まずは指名する順番を決定・記憶し、その順番通りにひとりずつ次の人の名前を呼んでいきます。
そこに、次に自分が指名する人以外の誰かに「ボール(タオルや新聞紙を丸めたもの)を投げる」「相手目がけて手を叩く」「タッチして場所を入れ替わる」などの追加ルールが増えていきます。

ボールが飛び、人が入り乱れ、「クラップ止まってる!」「違う!」などの声も飛び交う室内。
16時過ぎに冨坂さん到着、諸連絡ののち本格始動。今回は作品後半、一時退出した花鳥風月が戻ってくる場面以降の稽古が行われました。


花鳥風月のやるせなさをより効果的に表現すべく「いいの≠チて……それ聞いちゃう?」を「……ねぇ?」に変える前後。

「どさまわり」代表者役・塩原俊之さんに迫る場面。3年生3人の位置関係や移動の流れを模索。
今回稽古した作品後半には、登場人物同士の衝突や摩擦、すれ違いを描いた印象的な場面がいくつもあります。

たとえば3年生同士のやりとり。
(番記者は道祖神が席を立つ場面を昨日だけで何度見たかわかりませんが、毎回ビクッとしていました)

たとえばどさまわりの独演会。


たとえば監査委員長説得合戦。
どれも数分の場面です。程なく冨坂さんから「ストップ!」の声がかかり、指示が飛び、役者さんからも意見が出ます。そうして立ち位置や動き、台詞の語句や発声・アクセント、演技のタイミングなど、大小の変更がいくつも加えられます。
その過程で、登場人物同士の関係がより明確に描き出され、さらには人物それぞれの存在感も増していく。この日の稽古では「複数を描くことで個々が際立つさま」がよりはっきり見えたように感じられました。
ちなみに稽古終了後には、宣伝美術・蒔田桃菜さん宅にてコメフェス特番視聴会が開催されました(蒔田さんご夫妻どうもありがとうございました)。
とは言えグランプリ獲得の余韻にいつまでも浸っていたわけではなく、

番組終了後には『ナイゲン(全国版)』チラシの修正作業が行われておりました。
アガリスクエンターテイメントは、既にその先を見ています。
話題が妖怪画の鳥山石燕(せきえん)から「侵略者としての桃太郎」にまで転がっていく「アイスクリースマス」代表者役・津和野諒さんと「花鳥風月」代表者役・淺越岳人さん(新旧アイスクリースマスコンビ!)、演出助手・鎌田(かまだ)将一朗さん。その向こうからは一心不乱に台本と向き合う監査委員長役・沈ゆうこさんの声が聞こえてきます。
東京試演会即完の報に沸いたりしつつ、15時半頃には大半の方が着席。
今回のアップゲームは「指名ゲーム」を中心とした組み合わせでした。
まずは指名する順番を決定・記憶し、その順番通りにひとりずつ次の人の名前を呼んでいきます。
そこに、次に自分が指名する人以外の誰かに「ボール(タオルや新聞紙を丸めたもの)を投げる」「相手目がけて手を叩く」「タッチして場所を入れ替わる」などの追加ルールが増えていきます。
ボールが飛び、人が入り乱れ、「クラップ止まってる!」「違う!」などの声も飛び交う室内。
16時過ぎに冨坂さん到着、諸連絡ののち本格始動。今回は作品後半、一時退出した花鳥風月が戻ってくる場面以降の稽古が行われました。
花鳥風月のやるせなさをより効果的に表現すべく「いいの≠チて……それ聞いちゃう?」を「……ねぇ?」に変える前後。
「どさまわり」代表者役・塩原俊之さんに迫る場面。3年生3人の位置関係や移動の流れを模索。
今回稽古した作品後半には、登場人物同士の衝突や摩擦、すれ違いを描いた印象的な場面がいくつもあります。
たとえば3年生同士のやりとり。
(番記者は道祖神が席を立つ場面を昨日だけで何度見たかわかりませんが、毎回ビクッとしていました)
たとえばどさまわりの独演会。
たとえば監査委員長説得合戦。
どれも数分の場面です。程なく冨坂さんから「ストップ!」の声がかかり、指示が飛び、役者さんからも意見が出ます。そうして立ち位置や動き、台詞の語句や発声・アクセント、演技のタイミングなど、大小の変更がいくつも加えられます。
その過程で、登場人物同士の関係がより明確に描き出され、さらには人物それぞれの存在感も増していく。この日の稽古では「複数を描くことで個々が際立つさま」がよりはっきり見えたように感じられました。
ちなみに稽古終了後には、宣伝美術・蒔田桃菜さん宅にてコメフェス特番視聴会が開催されました(蒔田さんご夫妻どうもありがとうございました)。
とは言えグランプリ獲得の余韻にいつまでも浸っていたわけではなく、
番組終了後には『ナイゲン(全国版)』チラシの修正作業が行われておりました。
アガリスクエンターテイメントは、既にその先を見ています。
東京試演会(@にしすがも創造舎)完売しました
脚本・演出の冨坂です。
さて、昨日の昼12:00に予約受付を開始した東京試演会(@にしすがも創造舎)は、15:00前に予定枚数を終了し全ステージ完売致しました。
ご予約頂いたお客様、気にして頂いたお客様、誠にありがとうございます。
いやはや、本公演・コントレックス含めて、ウチじゃ史上最速ですわ。
勿論、普通の教室での上演につき席数が少なかったり、回数も少なかったりという条件がある中でですが、ここまで多くの方が教室でのナイゲンを楽しみにしていて下さり、「今か今か」と待ち構えていて下さったのが驚きと同時にとても嬉しいです。
ご予約が間に合わなかった方には大変申し訳ないのですが、東京試演会は会場の関係で増席や立ち見等の対応が出来ません。
教室でご覧になりたいという方、宜しければ行楽シーズンの京都旅行ついでに元・立誠小学校にお越し下さいませ。
東京でご覧になりたいという方、ぜひ決戦の地・新宿FACEにお越し下さい。最大の会場にて集大成のナイゲンをお見せします。
京都公演(@元・立誠小学校)、東京公演(@新宿FACE)はどちらも全ステージまだまだご予約を承っております。東京公演は最前列S席のみお席が埋まり始めております。大会場の中で近くでご覧になりたい方はお早めにどうぞ。
京都公演のご予約⇒こちら
東京公演のご予約⇒こちら
さて、昨日の昼12:00に予約受付を開始した東京試演会(@にしすがも創造舎)は、15:00前に予定枚数を終了し全ステージ完売致しました。
ご予約頂いたお客様、気にして頂いたお客様、誠にありがとうございます。
いやはや、本公演・コントレックス含めて、ウチじゃ史上最速ですわ。
勿論、普通の教室での上演につき席数が少なかったり、回数も少なかったりという条件がある中でですが、ここまで多くの方が教室でのナイゲンを楽しみにしていて下さり、「今か今か」と待ち構えていて下さったのが驚きと同時にとても嬉しいです。
ご予約が間に合わなかった方には大変申し訳ないのですが、東京試演会は会場の関係で増席や立ち見等の対応が出来ません。
教室でご覧になりたいという方、宜しければ行楽シーズンの京都旅行ついでに元・立誠小学校にお越し下さいませ。
東京でご覧になりたいという方、ぜひ決戦の地・新宿FACEにお越し下さい。最大の会場にて集大成のナイゲンをお見せします。
京都公演(@元・立誠小学校)、東京公演(@新宿FACE)はどちらも全ステージまだまだご予約を承っております。東京公演は最前列S席のみお席が埋まり始めております。大会場の中で近くでご覧になりたい方はお早めにどうぞ。
京都公演のご予約⇒こちら
東京公演のご予約⇒こちら
ナイゲン潜入記その2 9/5(土)
この日の稽古は17時より、市川市勤労福祉センター本館にて。
こちらの施設は以前の記事にもちらっと登場しております(冨坂さん、この続きはいつ頃?)。
2006年『ナイゲン』初演会場となった3階大会議室、今回の稽古場はそのワンフロア下でした。

役者さんが本番同様の席順で着席して、「アップゲーム」から稽古スタート。
頭と口がいっぺんに温まりそうな(慣れない方ならオーバーヒートしそうな)準備運動です。
数種類あるゲームはいずれも、規則性に従って特定の台詞や動作を座席順に言ったりやったりするものです。たとえば以下のように。
・007:「ゼロ」→「ゼロ」→「セブン」→誰かに銃を向けるポーズで「バーン!」→撃たれた人は「うっ」と倒れるor「カキーン!」と跳ね返す→倒れた人の両隣は「大丈夫?」と心配、跳ね返した場合は両隣の人が「わー」と跳弾を避ける→「ゼロ」に戻る
・たこ八:「1」→「2」→「3」とひとりひとつずつ数をコール。同時に自分のいずれかの肩を叩き、叩いた側に順番が回っていく。ただし4のときは叩く動作のみ、8のときは「たこ八」とコールし両手でシェー≠ノ似たポーズを取る。頭上の手が向いた側の人からまた1に戻って繰り返し
似た光景をどこかで観たことがあるような。
慣れてきたら複数のゲームを次々に切り替えながら順番を回していきます。番記者は傍で見ていただけでしたが、耳から煙が出そうになりました。
15分程でアップ終了。冨坂さんから台本のブロック分け指示があり、内容変更が比較的少ないという1年生発表内容審議のブロックの稽古が行われました。
座って一通り台本を読み上げたのち、動きを交えた実際の演技に近い稽古へ。
一場面演じると冨坂さんの指示が入り、台詞や演技を変えてまた演じる、の繰り返しと積み重ね。


「道祖神」代表者役・信原久美子さんの一言「1年だから」をより嫌みにするための試行錯誤。
「視線を合わせず、即答で」との指示を受けて。

禁断の落書きを晒されて焦ったおばか屋敷が全力のパスカット! 紙が床に落ちてしまい、流れが滞ったかと思いきや「大男が這いつくばって拾うさまが面白い」とこの後採用が決定。
「舞台は生もの」とよく言われますが、それなら稽古は「生きもの」でしょう。しかも一分一秒ごとに姿を変え全体の大きさもつかみ切れない、変形菌もびっくりの怪生物です。
「ここだけ3年≠カゃなくて3年生≠ノ」といった驚くほど細かい指定が入る一幕もあり、話はなかなか先に進みません。「お客さんに伝わるのか」「あと30分ぐらいしかないけど大丈夫なのか」と怪生物の全身像が見えないまま戸惑っていたのですが、役者さんによればこれが普通なのだそう。
(併せて「演じながら思いついた台詞が採用されたりもする」と教えて下さった篤史さん、その後採決の場面で「Iは地球をすくうはここで賛成すると思う」という意見が実際に採用されていました)
変幻自在の怪生物・稽古はいまだ謎だらけ、底が知れません。
こちらの施設は以前の記事にもちらっと登場しております(冨坂さん、この続きはいつ頃?)。
2006年『ナイゲン』初演会場となった3階大会議室、今回の稽古場はそのワンフロア下でした。
役者さんが本番同様の席順で着席して、「アップゲーム」から稽古スタート。
頭と口がいっぺんに温まりそうな(慣れない方ならオーバーヒートしそうな)準備運動です。
数種類あるゲームはいずれも、規則性に従って特定の台詞や動作を座席順に言ったりやったりするものです。たとえば以下のように。
・007:「ゼロ」→「ゼロ」→「セブン」→誰かに銃を向けるポーズで「バーン!」→撃たれた人は「うっ」と倒れるor「カキーン!」と跳ね返す→倒れた人の両隣は「大丈夫?」と心配、跳ね返した場合は両隣の人が「わー」と跳弾を避ける→「ゼロ」に戻る
・たこ八:「1」→「2」→「3」とひとりひとつずつ数をコール。同時に自分のいずれかの肩を叩き、叩いた側に順番が回っていく。ただし4のときは叩く動作のみ、8のときは「たこ八」とコールし両手でシェー≠ノ似たポーズを取る。頭上の手が向いた側の人からまた1に戻って繰り返し
似た光景をどこかで観たことがあるような。
慣れてきたら複数のゲームを次々に切り替えながら順番を回していきます。番記者は傍で見ていただけでしたが、耳から煙が出そうになりました。
15分程でアップ終了。冨坂さんから台本のブロック分け指示があり、内容変更が比較的少ないという1年生発表内容審議のブロックの稽古が行われました。
座って一通り台本を読み上げたのち、動きを交えた実際の演技に近い稽古へ。
一場面演じると冨坂さんの指示が入り、台詞や演技を変えてまた演じる、の繰り返しと積み重ね。
「道祖神」代表者役・信原久美子さんの一言「1年だから」をより嫌みにするための試行錯誤。
「視線を合わせず、即答で」との指示を受けて。
禁断の落書きを晒されて焦ったおばか屋敷が全力のパスカット! 紙が床に落ちてしまい、流れが滞ったかと思いきや「大男が這いつくばって拾うさまが面白い」とこの後採用が決定。
「舞台は生もの」とよく言われますが、それなら稽古は「生きもの」でしょう。しかも一分一秒ごとに姿を変え全体の大きさもつかみ切れない、変形菌もびっくりの怪生物です。
「ここだけ3年≠カゃなくて3年生≠ノ」といった驚くほど細かい指定が入る一幕もあり、話はなかなか先に進みません。「お客さんに伝わるのか」「あと30分ぐらいしかないけど大丈夫なのか」と怪生物の全身像が見えないまま戸惑っていたのですが、役者さんによればこれが普通なのだそう。
(併せて「演じながら思いついた台詞が採用されたりもする」と教えて下さった篤史さん、その後採決の場面で「Iは地球をすくうはここで賛成すると思う」という意見が実際に採用されていました)
変幻自在の怪生物・稽古はいまだ謎だらけ、底が知れません。
ナイゲン潜入記その1 9/4(金)稽古初日
飲食店街はまだまだ賑やかな金曜夜、とある公共施設の一室。
喧騒に背を向けるように、なにやら真剣な表情で車座になる人々の姿が。

いよいよ稽古初日を迎えた『ナイゲン(全国版)』関係者の皆さんです。
そもそも劇団が稽古を行う「稽古場」は、天井が高くて壁面には姿見があって床は体育館みたいなフローリングで……といういかにもそれらしい場所とは限りません。
あなたの家のご近所にもあるようなごく普通の公民館の、ごく普通の会議室が、稽古場として利用されたりもするのです。
初日の稽古場はまさかの和室でした。
この日行われたのは「本読み」。出演者が台本を見ながら各自の台詞を読み上げるという稽古です。
ただ声に出して読むだけではなく、たとえば劇中でスマホを皆に見せる「Iは地球をすくう」代表者役・さいとう篤史さんは実際に手元でスマホを操作してみたり、「海のYeah!!」代表者役・斉藤コータさんは会議室を飛び出す場面で「ありがとうございま……っ」と語尾の声量を絞って遠ざかる様子を表現したり。「おばか屋敷」代表者役・古屋敷悠さんが隣の1年代表者達を問い詰めるくだりでは、声が上擦り息も荒くなる古屋敷さんに座から笑い声が上がったりも。
とは言え動きは最小限、役者さんは基本的に席から動かず、視線は手元の台本に釘付け。
会話は間違いなく成立しているのに、発言者は視線を合わせない。
床は畳敷き。座卓に座布団。本番を連想させるものといえば

壁の時計と

卓上のペットボトル類くらい。
なんとも奇妙な空間が出現していました。
作品終盤、承認採決から審議続行の場面へ。脚本・演出の冨坂友さんが校内放送と文化祭実行委員長呼び出しを読み上げたところで、
「時間切れです!」
退出時間が迫ったため、稽古は打ち切りに。
(この日の施設利用時間は18〜21時、撤収作業のため約10分前には稽古終了)

机・座布団の片付け前には冨坂さんから作品中盤の台本変更予告があったりと、もろもろ波乱含みの稽古初日でした。
ごあいさつが遅くなりました、番記者と申します。
『ナイゲン(全国版)』公式サイト活性化のため、これより不定期に稽古場潜入レポートをさせていただきます。
2か月後の新宿FACE公演まで、お付き合いいただければ幸いです。
喧騒に背を向けるように、なにやら真剣な表情で車座になる人々の姿が。
いよいよ稽古初日を迎えた『ナイゲン(全国版)』関係者の皆さんです。
そもそも劇団が稽古を行う「稽古場」は、天井が高くて壁面には姿見があって床は体育館みたいなフローリングで……といういかにもそれらしい場所とは限りません。
あなたの家のご近所にもあるようなごく普通の公民館の、ごく普通の会議室が、稽古場として利用されたりもするのです。
初日の稽古場はまさかの和室でした。
この日行われたのは「本読み」。出演者が台本を見ながら各自の台詞を読み上げるという稽古です。
ただ声に出して読むだけではなく、たとえば劇中でスマホを皆に見せる「Iは地球をすくう」代表者役・さいとう篤史さんは実際に手元でスマホを操作してみたり、「海のYeah!!」代表者役・斉藤コータさんは会議室を飛び出す場面で「ありがとうございま……っ」と語尾の声量を絞って遠ざかる様子を表現したり。「おばか屋敷」代表者役・古屋敷悠さんが隣の1年代表者達を問い詰めるくだりでは、声が上擦り息も荒くなる古屋敷さんに座から笑い声が上がったりも。
とは言え動きは最小限、役者さんは基本的に席から動かず、視線は手元の台本に釘付け。
会話は間違いなく成立しているのに、発言者は視線を合わせない。
床は畳敷き。座卓に座布団。本番を連想させるものといえば
壁の時計と
卓上のペットボトル類くらい。
なんとも奇妙な空間が出現していました。
作品終盤、承認採決から審議続行の場面へ。脚本・演出の冨坂友さんが校内放送と文化祭実行委員長呼び出しを読み上げたところで、
「時間切れです!」
退出時間が迫ったため、稽古は打ち切りに。
(この日の施設利用時間は18〜21時、撤収作業のため約10分前には稽古終了)
机・座布団の片付け前には冨坂さんから作品中盤の台本変更予告があったりと、もろもろ波乱含みの稽古初日でした。
ごあいさつが遅くなりました、番記者と申します。
『ナイゲン(全国版)』公式サイト活性化のため、これより不定期に稽古場潜入レポートをさせていただきます。
2か月後の新宿FACE公演まで、お付き合いいただければ幸いです。
9/4『ナイゲン(全国版)』本格始動・顔合わせ
アガリスク冨坂です。
一日経ってしまったのでサラッと行きますが、昨日は顔合わせ&初稽古でした。
ほとんどの出演者はもう何度も一緒にやっているメンツなのですが、「ナイゲンは初めて」という方や「違うクラスになった」という方もいるので、全員集合して顔合わせを。
新しくナイゲンの座組に加わったのはMUの古屋敷悠(1年3組おばか屋敷 役)、時をかける稽古場以降アガリスク作品にはおなじみの津和野諒(2年2組アイスクリースマス 役)、そして続投でありながら配役が変わって進級した淺越岳人(3年1組花鳥風月 役)。
最初はこの公演のツアーの説明&チケット(会場もたくさんあって、券種もたくさんあって大変ですよね…)などのオリエンテーション。
そして、2013年版の台本の一部分を改稿した台本で読み合わせ。
「懐かしい」そして「よっ!待ってました!」な雰囲気すらある続投キャストの各キャラクターの名シーンもありつつ、新キャストの「既に似合う」はたまた「そう来るか!」な演技も飛び交う、笑いの絶えなさすぎる本読みとなりました。
ハッキリ言って、キャスティング時点では、負ける気がしない、って感じです。
そして、改めて読むことで台本としての改良ポイントもザクザク出てきました。
どんどん直して、『エクストリーム・シチュエーションコメディ(劇王号)』や『七人の語らい/ワイフ・ゴーズ・オン』級の密度のあるコメディを目指します。ナイゲンのいいところを残しつつ。
そしてその後は、ま、普通に乾杯もして。
調子がいいからこそ、慢心せず、最高のナイゲンをお届けします。
ご期待下さいませ。
京都公演・東京公演のチケットは絶賛発売中です。
東京公演のS席最前列は残りがかなり少なくなってきております。近くでご覧になりたい方、本気でお早めのご予約をお願いいたします。
また、大貧民割引の対象も9月中の事前精算でのご購入限定となっております。なにとぞ、お早めのご予約・ご購入をよろしくお願いいたします!
黄金のコメディフェスティバル終了!『ナイゲン(全国版)』本格始動へ!
アガリスクエンターテイメント冨坂です。
『ナイゲン(全国版)』情報をお待ちの皆様、大変長らくお待たせしました!
アガリスクエンターテイメントは『ナイゲン(全国版)』の前のひと勝負として、黄金のコメディフェスティバル2015に出場していたのですが、それが無事終了致しました。
アガリスクは昨年二位の雪辱を晴らすため『七人の語らい/ワイフ・ゴーズ・オン』という“シチュエーションコメディ批評のシチュエーションコメディ”を上演し、グランプリである最優秀作品賞、最優秀脚本賞(冨坂)、高校生審査員賞、観客賞を受賞致しました。
詳細はこちら
・受章者一覧
・冨坂友のブログ
・淺越岳人のブログ
・斉藤コータのブログ
悲願の優勝を果たして、あとはもうナイゲン(全国版)に向けてひた走るのみ!
コメディフェスティバルと並行して進めていた水面下では動いてきましたが、明日9/4(土)から稽古もはじまり、表立ってどんどん情報を発信していきます!
いま小劇場で一番面白いコメディ劇団(と言い切るぜ、獲ったから)アガリスクエンターテイメントの代表作の最後の再演にして劇団史上最大の作戦・『ナイゲン(全国版)』、本格始動します!
なお、京都公演(@元・立誠小学校)と東京公演(@新宿FACE)は既にチケットを発売しております。
東京公演は大きな会場ではありますが、各回とも最前列(S席・指定)のお席がかなり少なくなってきました。
間近で見たい、というお客様、お急ぎくださいませ!
・京都公演(@元・立誠小学校)チケットのご予約はこちら
・東京公演(@新宿FACE)チケットのご予約はこちら
『ナイゲン(全国版)』情報をお待ちの皆様、大変長らくお待たせしました!
アガリスクエンターテイメントは『ナイゲン(全国版)』の前のひと勝負として、黄金のコメディフェスティバル2015に出場していたのですが、それが無事終了致しました。
アガリスクは昨年二位の雪辱を晴らすため『七人の語らい/ワイフ・ゴーズ・オン』という“シチュエーションコメディ批評のシチュエーションコメディ”を上演し、グランプリである最優秀作品賞、最優秀脚本賞(冨坂)、高校生審査員賞、観客賞を受賞致しました。
詳細はこちら
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悲願の優勝を果たして、あとはもうナイゲン(全国版)に向けてひた走るのみ!
コメディフェスティバルと並行して進めていた水面下では動いてきましたが、明日9/4(土)から稽古もはじまり、表立ってどんどん情報を発信していきます!
いま小劇場で一番面白いコメディ劇団(と言い切るぜ、獲ったから)アガリスクエンターテイメントの代表作の最後の再演にして劇団史上最大の作戦・『ナイゲン(全国版)』、本格始動します!
なお、京都公演(@元・立誠小学校)と東京公演(@新宿FACE)は既にチケットを発売しております。
東京公演は大きな会場ではありますが、各回とも最前列(S席・指定)のお席がかなり少なくなってきました。
間近で見たい、というお客様、お急ぎくださいませ!
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『ナイゲン(全国版)』東京公演チケット先行販売、続行中!
先日開催した『ナイゲン上映会〜Road to 新宿FACE〜』で先行販売した東京公演のチケットですが、本日から6月30日まで引き続き販売することが決まりました!
販売場所は、鹿島ゆきこが出演中のトリコロールケーキ『アイアイアイ』の会場、新宿眼科画廊スペース0。
ご希望のお客様は、終演後に鹿島ゆきこにお声掛け下さいませ。

座席表をご確認頂きながら、ご希望の席を具体的に「ここ!」とご指定頂けます。
東京公演の公演情報・チケット情報は こちら !
※なお、会場の事務所およびトリコロールケーキさんの受付では承っておりません。お手数ですが直接鹿島をお探しの上、お声掛けください。
販売場所は、鹿島ゆきこが出演中のトリコロールケーキ『アイアイアイ』の会場、新宿眼科画廊スペース0。
ご希望のお客様は、終演後に鹿島ゆきこにお声掛け下さいませ。
座席表をご確認頂きながら、ご希望の席を具体的に「ここ!」とご指定頂けます。
東京公演の公演情報・チケット情報は こちら !
※なお、会場の事務所およびトリコロールケーキさんの受付では承っておりません。お手数ですが直接鹿島をお探しの上、お声掛けください。
〜販売させて頂くトリコロールケーキさんの公演情報〜
トリコロールケーキ・アニマル #3
『アイアイアイ』
−2015年6月26日(金)〜30日(火) @新宿眼科画廊1階 スペースO
文化祭間近の少女たちに襲いかかる、からあげ棒の霊
「そんな……おかしいよ……ここ、学校だよ……セブンイレブンじゃない……」
少女たちの震えをよそに、からあげ棒の霊は、カラリと上がり続ける−−
2014年上演『アイアイ』を大幅弱改訂、アイをひとつ増やしてお届けする、怖くないホラー
【企画・原案】
鳥原弓里江(トリコロールケーキ)
【脚本・演出】
今田健太郎(アルルル、トリコロールケーキレギュラーゲスト)
【出演】
鳥原弓里江
南綾希子 ※平日のみ出演
香西佳耶 ※土日のみ出演
(以上、トリコロールケーキ)
今田健太郎
鹿島ゆきこ(アガリスクエンターテイメント)
菊川恵里佳
土田有未
濱津隆之
和田瑠子
【タイムテーブル】
6月26日(金) 19:30-(完売)
6月27日(土) 15:00-(完売) / 19:00-(○)
6月28日(日) 15:00-(○) / 19:00-(完売)
6月29日(月) 19:30-(完売)
6月30日(火) 15:00-(○) / 19:00-(○追加公演)
開場と受付・当日券販売開始は開演の30分前から
残席状況、当日券の有無など、最新情報はtwitterにてお知らせいたします(“完売”の回も当日券が若干出る場合があります)。
上演時間は約85分を予定(当初の予定より15分ほど延びております。申し訳ありません)。
【ご予約】
こちらのご予約フォームにて受付中です
予約あり 2,200円
予約なし 2,500円
【会場】
新宿眼科画廊 1階 スペースO
〒160-0022 東京都新宿区新宿 5-18-11
【スタッフ】
舞台監督:長谷川一樹(トリコロールケーキ)
演出助手:海藤優作
デザイン:南綾希子
音楽製作:今田健太郎
制作:鳥原弓里江
製作:トリコロールケーキ
【協力】
アガリスクエンターテイメント
シバイエンジン
しむじゃっく
ダックスープ
【お問合せ】
トリコロールケーキ制作部
toricoro.office@gmail.com
『ナイゲン上映会〜Road to 新宿FACE〜』終了しました!
6/25に行った『ナイゲン上映会〜Road to 新宿FACE〜』は無事終了いたしました。
右4人のトークゲスト&ドリンク係の沈ゆうこ&終了間際に駆けつけてくれた斉藤コータ(海のYeah!!)



ご来場頂いたお客様、気にかけてくださった皆様、誠にありがとうございました!
上映前のトークショーには脚本・演出の冨坂と、出演者から
・さいとう篤史(Iは地球をすくう役)
・榎並夕起(3148役)
・金原並央(文化書記役)
・信原久美子(道祖神役)
が登壇。
公演の概要や今回の会場のについての情報や裏話を紹介。
初のツアー公演の意気込みや、2012年版から数えて3回目の出演の意気込みを語りました。
なお、女性のトークゲストとドリンク係の沈ゆうこは浴衣姿。作品とは関係ないけど、前夜祭=祭=夏祭り、ってことで!
右4人のトークゲスト&ドリンク係の沈ゆうこ&終了間際に駆けつけてくれた斉藤コータ(海のYeah!!)
そして本編上映を経て、上映後のトークイベント『ナイゲン(全国版)作戦会議by文芸班&お客様』!
登壇したのは脚本・演出の冨坂と、文芸助手・俳優の淺越岳人(新しく花鳥風月役になった)&タカハシヨウ(普段は「家の裏でマンボウが死んでいるP」として作曲や作家として活動中)。
たった今、皆で一緒に観た作品について、「ここをこうするともっと良くなる」と、結構本気の本音で話し合い。
お客様からの鋭い質問や、とても参考になるご提案も含め、予想以上にディープな”会議”になりました。
お客様からの鋭い質問や、とても参考になるご提案も含め、予想以上にディープな”会議”になりました。
そして東京公演のチケット先行販売も開始。ありがたいことに、さっそくピンポイントでお席を選んでご購入して下さった方も多くいらっしゃいました。
そんな感じで、若干前のめりでバタついたところはあれど、大変良いスタートを切れるイベントとなりました。
皆様、ありがとうございました!
そして、10月11月の本番まで、『ナイゲン(全国版)』をどうぞよろしくお願いいたします。
『ナイゲン(全国版)』京都公演の会場発表!そして期間も延長!
脚本・演出の冨坂です。
さて、さんざん「@京都某所(教室公演)」とか書いてあって、京都いった記事まで上げたのに伏せてあった京都公演の会場をようやく発表します!
その会場は…

元・立誠小学校 音楽室 !!
高瀬川と鴨川のほとりに建つ、閉校した小学校を利用した文化施設で、京都の演劇シーンで注目されている会場です。
昭和3年建造の歴史ある校舎の教室を使ったナイゲンを是非お楽しみ下さいませ!

外観や廊下はこんな感じ。歴史を感じさせる、レトロな洋風の木造建築。年期入りまくり。

そして会場となる音楽室はこんな。(当日、本番をやっていた、写真撮影大歓迎の京都のダンスカンパニー・男肉 du Soleil)
元・立誠小学校音楽室は、教室の雰囲気を残しつつ、照明や音響や天井高などの設備に関しては演劇作品を作りこむこともできる、大変バランスの良い会場です。
おそらく京都公演は、ホントに普通の教室設備で行う東京試演会より作りこめて、新宿FACEでやる東京公演より身近な、小さい会場が好きな方にはだいぶおすすめな環境での上演になりそうです。やる側としても楽しみ。
そして会場のすぐそば、先斗町を超えたところには鴨川。環境良すぎ。

池田屋事件で有名なあの池田屋もすぐそば。ただのパチンコ屋などを経て、今は新撰組仕様のはなの舞になっているそうです。
そんな京都公演。日程が当初発表していたものから変更になりました。
会場の都合により利用不可だった10/11(日)、12(月・祝)の利用が可能になり、三連休の間中上演できることになりました。
そのかわり、10/8(木)の公演はなくなり、初日が10/9(金)からとなります。ご了承くださいませ。
詳細の時刻は調整中ですが、現在、
10月9日(金)夜
10月10日(土)昼/夜
10月11日(日)夕方
10月12日(月・祝)夕方
での上演を予定しております。
詳細は近日発表いたします。
京都公演もぜひ宜しくお願いいたします。
さて、さんざん「@京都某所(教室公演)」とか書いてあって、京都いった記事まで上げたのに伏せてあった京都公演の会場をようやく発表します!
その会場は…
元・立誠小学校 音楽室 !!
高瀬川と鴨川のほとりに建つ、閉校した小学校を利用した文化施設で、京都の演劇シーンで注目されている会場です。
昭和3年建造の歴史ある校舎の教室を使ったナイゲンを是非お楽しみ下さいませ!
外観や廊下はこんな感じ。歴史を感じさせる、レトロな洋風の木造建築。年期入りまくり。
そして会場となる音楽室はこんな。(当日、本番をやっていた、写真撮影大歓迎の京都のダンスカンパニー・男肉 du Soleil)
元・立誠小学校音楽室は、教室の雰囲気を残しつつ、照明や音響や天井高などの設備に関しては演劇作品を作りこむこともできる、大変バランスの良い会場です。
おそらく京都公演は、ホントに普通の教室設備で行う東京試演会より作りこめて、新宿FACEでやる東京公演より身近な、小さい会場が好きな方にはだいぶおすすめな環境での上演になりそうです。やる側としても楽しみ。
そして会場のすぐそば、先斗町を超えたところには鴨川。環境良すぎ。
池田屋事件で有名なあの池田屋もすぐそば。ただのパチンコ屋などを経て、今は新撰組仕様のはなの舞になっているそうです。
そんな京都公演。日程が当初発表していたものから変更になりました。
会場の都合により利用不可だった10/11(日)、12(月・祝)の利用が可能になり、三連休の間中上演できることになりました。
そのかわり、10/8(木)の公演はなくなり、初日が10/9(金)からとなります。ご了承くださいませ。
詳細の時刻は調整中ですが、現在、
10月9日(金)夜
10月10日(土)昼/夜
10月11日(日)夕方
10月12日(月・祝)夕方
での上演を予定しております。
詳細は近日発表いたします。
京都公演もぜひ宜しくお願いいたします。
ナイゲン上映会〜Road to 新宿FACE〜開催のお知らせ(6/23追記しました!)
この度、過去の『ナイゲン』の映像の上映会と、『ナイゲン(全国版)』東京公演のチケット先行販売のイベントを実施することが決定しました。
皆で一緒にナイゲン映像を見たい、というお客様、いち早く東京公演のチケット(指定席)をご購入されたいお客様は是非ご来場下さいませ!
(6/23追記!)
本編上映前には『ナイゲン(全国版)』を控えてのトークショー!配役変更のメンバー・初出演のメンバーへのインタビューも含めた製作発表的なトークを行います!
また、ただ他に着る機会が無いという理由で浴衣を着てドリンクを配る沈ゆうこをはじめ、他の女性陣も浴衣で登壇!?せっかくなので夏祭りというか前夜祭気分で楽しみましょう!
終演後には「今回はここをこう変える!」という脚本会議を公開でお客様も交えて行います!
ここに来れば『ナイゲン(全国版)』の一番新しい&詳しい情報がわかる!
■イベント概要■
ナイゲン上映会〜Road to 新宿FACE〜
【日時】
2015年6月25日(木) 19:00上映開始
※開場は開始の30分前です。開場後上映開始までの間、出演者によるトークイベントがございます。
【会場】
新宿シアター・ミラクル
【内容】
●18:40〜:『ナイゲン』出演者によるトークショー
●19:00〜:アガリスクエンターテイメント第18回公演『ナイゲン(2013年版)』DVD映像の上映
※『ナイゲン(2013年版)』の作品紹介は こちら より
※21:00終映予定。終映後、『ナイゲン(全国版)』チケット先行予約、各種グッズ物販を行います。
【料金】
予約・当日ともに1,000円(ワンドリンク付き)
※開場の都合上、なるべくご予約の上お越し下さいますようお願い致します。
【出演】
淺越岳人(配役変更!)
塩原俊之
沈ゆうこ(浴衣!)
榎並夕起(浴衣?)
金原並央
さいとう篤史
津和野諒(NEW!!)
信原久美子(浴衣?)
【予約】
予約フォーム https://www.quartet-online.net/ticket/naigenjoeikai からお願い致します。
■『ナイゲン(全国版)』東京公演チケット先行販売について■
本イベントより『ナイゲン(全国版)』東京公演@新宿FACEのチケット(指定席)を先行販売します。
500人級の大きな会場です。いち早くご希望のお席を予約したい方は是非この機会にお求め下さいませ!
チケットの詳細・先行販売の特典は追って発表します。今しばらくお待ちくださいませ。
また、過去公演『ナイゲン(2013年版)』DVDや過去公演台本など、各種劇団グッズも販売中。この機会にご覧下さいませ。
皆で一緒にナイゲン映像を見たい、というお客様、いち早く東京公演のチケット(指定席)をご購入されたいお客様は是非ご来場下さいませ!
(6/23追記!)
本編上映前には『ナイゲン(全国版)』を控えてのトークショー!配役変更のメンバー・初出演のメンバーへのインタビューも含めた製作発表的なトークを行います!
また、ただ他に着る機会が無いという理由で浴衣を着てドリンクを配る沈ゆうこをはじめ、他の女性陣も浴衣で登壇!?せっかくなので夏祭りというか前夜祭気分で楽しみましょう!
終演後には「今回はここをこう変える!」という脚本会議を公開でお客様も交えて行います!
ここに来れば『ナイゲン(全国版)』の一番新しい&詳しい情報がわかる!
■イベント概要■
ナイゲン上映会〜Road to 新宿FACE〜
【日時】
2015年6月25日(木) 19:00上映開始
※開場は開始の30分前です。開場後上映開始までの間、出演者によるトークイベントがございます。
【会場】
新宿シアター・ミラクル
【内容】
●18:40〜:『ナイゲン』出演者によるトークショー
●19:00〜:アガリスクエンターテイメント第18回公演『ナイゲン(2013年版)』DVD映像の上映
※『ナイゲン(2013年版)』の作品紹介は こちら より
※21:00終映予定。終映後、『ナイゲン(全国版)』チケット先行予約、各種グッズ物販を行います。
【料金】
予約・当日ともに1,000円(ワンドリンク付き)
※開場の都合上、なるべくご予約の上お越し下さいますようお願い致します。
【出演】
淺越岳人(配役変更!)
塩原俊之
沈ゆうこ(浴衣!)
榎並夕起(浴衣?)
金原並央
さいとう篤史
津和野諒(NEW!!)
信原久美子(浴衣?)
【予約】
予約フォーム https://www.quartet-online.net/ticket/naigenjoeikai からお願い致します。
■『ナイゲン(全国版)』東京公演チケット先行販売について■
本イベントより『ナイゲン(全国版)』東京公演@新宿FACEのチケット(指定席)を先行販売します。
500人級の大きな会場です。いち早くご希望のお席を予約したい方は是非この機会にお求め下さいませ!
チケットの詳細・先行販売の特典は追って発表します。今しばらくお待ちくださいませ。
また、過去公演『ナイゲン(2013年版)』DVDや過去公演台本など、各種劇団グッズも販売中。この機会にご覧下さいませ。
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